ブラックジャック(Blackjack)ゲームの流れ

      2016/07/12

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1.賭ける

ディーラーが「プレイスユアベット」と言ったら、プレイヤーはベッティングエリア(賭け枠)に賭けます。

ブラックジャックの場合、通常は1つのテーブルには6〜7席あり、各席に対応してベッテイングエリアがあります。

このチップを置く行為が、ゲーム参加への意思表示。

ディーラーが「ノーモアベット」と締切の合図を口にしたら、プレイヤーは以後チップを賭けることはできません。

配当は以下のとおりです。

ブラックジャック…3to2(2.5信)
(※最近は 6to5 (2.2倍)のカジノも繕えています)

ディーラーより21に近い場合…1to1(2倍)

 

2.カードの配布

ディーラーは各プレイヤーにカードを2枚ずつ表向きに配り、最後にディーラーのカードは1枚を表(アップカード)に、1枚を裏にした状態(ホールカード)で配ります(オーストラリアやカナダでプレイされるヨーロピアンスタイルの場合、ディーラーにはホールカードはなしで表1枚しか配られず、プレイヤーの点数が確定してからディーラーが2枚目以降を引きます)。

このとき、プレイヤーのカードの合計が21になっていればブラックジャックという特別役になります。

ブラックジャックは最初に配られた2枚のカードで作る役で、その後カードをヒットして21になっても、ただの21(トウェンテイワン)です。

一方、ディーラーのアップカードが10(10・J・Q・K)かAの場合、プラックジャックの可能性があるのでフェイスカードを見る「チェッキング・ブラックジャック」をします。

もしディーラーの手がBJであればゲームが始まる前に終了し、プレイヤーにBJがいれば引き分けで、それ以外の人は負けです。

ディーラーがプラックジャックでなければ(No Black Jack)、このままゲーム開始です。

 

3.ヒット or スタンド

プレイヤーは、ディーラーよりもカードの合計が21に近ければ勝利になります。

ディーラーは順番に各プレーヤーに対して追加のカードを引くかどうかを聞きます。

追加のカードが欲しいときは、テーブルを2回軽く指で叩く、もしくは引っかくようにしてください。

この行為を「ヒット」といいます。

カードが21を超えなければ何枚でもヒットすることは可能ですが、カードの合計が21を超えてしまうとその時点で失格(バスト)になります。

一方、手持ちのカード(点数)で充分だと思えば、手を横に振りカードはいらないことを示します。

この行為を「スタンド」といいます。

 

4.勝負

プレイヤー全員がカードを引き終えたら(プレイヤー全員が「スタンド」の状態になったら)、最後にディーラーが裏にしていたカードをめくり自分の手を見せます。

このとき、ディーラーが16点以下であれば、17点以上になるまでカードを引き続けなくてはいけないというルールがあります。

逆に17点以上になった時点でカードを引くことができなくなるため、その時点で勝負となります。

また、ディーラーが21点を超えてしまった場合は、チップを回収されなかったすべてのプレイヤーが勝ちになります。

 

5.結果

ディーラーよりも21点に近いプレイヤーは勝ちとなり、賭け金と同額(1倍)の配当を得られます。

逆にディーラーよりも21点に遠いプレイヤーは負けで、賭け金は没収。

なお、同点の場合はプッシュといい、引き分けとなるので賭け金はそのまま戻ってきます。

 

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